首の寝違え?!ぎっくり首の原因と改善方法

首痛み

首が痛いときにやってはいけないこと

NG

マッサージをする

朝起きた時に首の痛みがひどくて、どうにか痛みを和らげようとベットの上で自己流マッサージをしたことがあります。

これは絶対にやってはいけません!!

マッサージをした後は、首の痛みがどんどん強くなってしまいました。

首には大事な神経がたくさん通っていますので、素人がやみくもにグイグイ揉んだら逆効果です。

この私が、実証済みです!

ストレッチをする

ついつい知らないとやってしまいがちですが、筋肉のこわばりをほぐそうとして筋を伸ばすのはやめましょう!!

表面の筋肉というよりも骨周辺の深い部分を痛めている場合もあるので、ストレッチをしたくらいでは到底よくなりません。

出来るだけ楽な姿勢で、安静にすることが一番です。

首が痛い時、病院はどこに行けばいいの?

おすすめは鍼灸ができる接骨院

私が首を痛めた時は、毎回接骨院で治療をしています。

接骨院のなかでも鍼灸治療を行なっているところがお勧めです。

痛めた直後、自分で運転できずにタクシーで病院に向かったのですが、運転手がブレーキを小刻みに踏みまくるので、首を守るのに超必死でした。(笑)

病院選び失敗談

なかには接骨院でも「もみほぐし」を勧める接骨院があります。

「全身のゆがみやバランスを見ます」と鏡の前に立たされ、肩の位置と骨盤の位置を確認してマッサージが始まりました。

周りを見ると、お客さんはほとんど高齢者ばかりで、治療よりもマッサージを目当てに通う人ばかりでした。

首をグイグイ押され、頭をいろんな方向に動かされ、施術を受けながら、「これで本当に良くなるのか」不安で怖かったです。

案の定、首の痛みが倍増し症状が悪化しました。

身体をほぐして全身のバランスが整うのはいいことですが、炎症があって痛みがある「今じゃない」感がすごかったです。

そこで、接骨院に行く際は「電気治療や鍼治療」を行っているか、保険内で治療できるか等を予約の際に電話で聞いてみることをおすすめします。

マッサージ

接骨院でどんな施術をするの?

電気治療

低周波を流す機械があり、水で湿らせたパットを首や肩のあたりに貼って電気を流していく治療法です。

電気の強さはスタッフの人がつまみの強さををだんだん上げていきながら、ちょうどいい強さのところで「ストップ」と言いいます。

スタッフさんによっては始めからガツンとつまみを上げることがあるので油断なりません。(笑)

一度設定しても強すぎたり違和感があったらスタッフさんを呼んで強弱を操作してもらいます。

チクチクとした刺激があり、だいたい5分~10分くらい当てます。

超音波

細かい振動をする機械で、ヘッドにジェルを塗ったものを僧帽筋を中心に当てていきます。

電気治療に比べると痛みは無く、温かいので気持ちいいです。

髪の毛が長い方はゴムで髪の毛を縛るかヘアクリップでまとめないと、ジェルが髪の毛につきます。

筋肉ほぐし

ズキッとした痛みが取れてきた3日目あたりから、先生が軽くマッサージ施術をしてくれます。

首を痛めた後そのまま放置しておくと、筋肉が硬直してまたぎっくり首を繰り返してしまうそうです。

僧帽筋や肩甲骨周りの筋肉をほぐす施術をしてもらっています。

針治療

置き針という日常生活でずっとつけていられる小さい針を、肩や首に刺して上からテープで固定します。

細くて短い針で、痛みは全然ありません。

Amazonなど市販でも販売されていて、円皮鍼という名前で知られているようです。

経過観察

どれくらいで元の生活に戻るのか

だいたい首を痛めた当日がめちゃめちゃ痛くて、3日くらいかけてズキッとした痛みはなくなってきます。

そのあと1週間くらいすると緩やかに首の可動域が広がって、目薬をさしたり食器洗いができるようになるまで回復しました。

2週間くらいすると痛みは治まります。

しかし、「また、あのズキッとした衝撃が走るのではないか…。」という恐怖心が強く、今でもパッと振り向いたりは出来ず「そろ~っ」と胴体からゆっくり動いています。

首の寝違えではない

急性頚椎捻挫症

私は、気温が下がる秋〜冬にかけて症状が出やすいです。

朝起きようとしたら、首から背中にかけてズキッとした嫌な痛みが走りました。

「首を寝違えてしまった」と思いましたが、正確には急性頚椎捻挫症という病名がついているようです。

毎年寒い時期になると同じような症状があり、もはや癖になってしまったようで悲しいです。

首の痛み改善方法

ウォーキング

首の痛みがなくなってきたら、全身運動で血行を良くすることが大事だそうです。

冬は寒いので、しっかり防寒対策をして歩きましょう。

私は、だいたい30分くらい音楽を聴いて近所を歩いています。

お風呂に入る

何より身体を冷やさず、温めることが症状を繰り返さない秘訣です!

冷え性に効く入浴剤を入れて、ポカポカお風呂タイムを過ごしています。

脱衣所で身体を冷やさないように、ヒーターを置いて湯冷め対策を忘れずに。