あっせん2回目で決着がつきました。

諭吉

1回目のあっせんは、こちらの記事で!

  poppy
  労働問題であっせんに参加。日本で差別が絶対になくならない理由。

解決金の要求について

会社側に対して、30万円の要求をしています。

1回目のあっせんでは金額がかなりディスカウントされて10万円、もしくは5万円+謝罪文のどちらかという話で終わっていました。

結果、いくらで決着がついたと思いますか?

最終的な解決金は、3万円という結果となりました。

桁が1個違うのでは?と思ってしまいますよね・・・。

謝罪も一切ありません。

なんで前回の最低要求額「5万円」から下がってるのかというと、

2回目のあっせんで会社側が「1万5千円でどうか?」と提示してきたからです。

流石にあっせん委員の方が「それはないだろう」と説得してくれて、3万円になったというわけです。

私は、5万円でどうかと駄々をこねようと思ったけれど、時間がもったいないのでやめました。

いずれにしても謝罪文なしで反省もしていないのに、3万円でも5万円でも別にどうでもよくなってきたという感じです。

意思決定できない経営者に振り回される

「コロナの影響で雇用助成金を受けていて経営が苦しいから、1万5千円しか支払えない。」

会社側は初めにそう主張したようです。

「そんな事など私に言わせれば全然関係ないし、借金してでも支払えよ!」

って感じですね。

あっせん委員の人が1万5千円から3万円アップへ交渉した際に、社長が会社の経理に電話をかけて「支払えるか?」確認していたようです。

経理に確認しなくても3万円くらいポッケトマネーからだって払えるだろ!

そもそも弁護士を2名も雇うなら、初めから私に解決金を支払えば良かったのでは?

なんであっせんに会社代表で来ているのに、自分で意思決定が出来ないのか不思議でしょうがないです。

終いには、あっせん委員の人に「あんなおかしな会社辞めて良かったね。」

なんて声をかけられました。本当に無能で哀れな社長です。

経営者って、バカでも出来るんですね。

あっせんはやらない方がいい

はい。残念ですがご覧の通り、全然わりに合わない結果となりました。

2回もあっせんに参加して3万円ですよ。

申請のために面談したり、書類を作ったりかなりの労力をかけましたが、ただ消耗しただけです。

弁護士にハメラレタ?

そもそも、あっせんを無視できるのを会社側が知らなかったのではないかと思います。

というのも、弁護士が日当欲しさに都合のいいように誘導したのではないか。

会社側は2回とも弁護士を2名つけていました。

あっせんは裁判でもないので、弁護士にとってはお気楽に金儲けできますよね。

会社は支払い能力がないのに、あっせんを拒否しなかったこと、2回もあっせんを延長したことは辻褄が合う気がします。

まとめ

あっせん委員からは、もし裁判だったら「不当解雇および障害者差別」でいくらか金額を受け取れるのではないかと言われました。

嫌な記憶を蘇らせながら、自分の心を傷つけて、不安になって消耗して弁護士費用を出すなんて私には到底出来ないと思いました。

伊藤詩織さん、本当に尊敬します。

そして、あっせんを申請しようとしている人へ言えることは、いちいちイライラを行動に起こしていたら身体と心が持ちません。

残念ですがさっさとスルーして、自分にとって居心地のいい会社に就職し、会社を見返すという方にエネルギーを注いだ方が遥かにマシです。

ただ、あっせん委員の人たちは本当にいい仕事をしてくれました。

あっせん委員のトップが「障害者差別」における3分ほどの忠告文を作成し、最後に全員が集まる場所で会社側に向けて読み上げてくださいました。

納得いく結果にはならなかったけど、1人であっせんの準備・参加をした、自分の勇気を自分で褒めてあげたいと思います。