【埼玉】熊谷桜堤を見に行ってきた

熊谷の桜

日本さくら名所の一つ

埼玉県熊谷市の土手沿いでは、桜と菜の花が約2kmも咲き誇る美しい光景が広がります。優しく暖かな空気を吸い込んで、ポカポカ太陽の下でのお散歩はとても心地が良く、春の訪れを感じさせてくれます。

2019年の関東は、3月31日ごろに桜の開花予想がされていました。しかしながら、4月に入ってすぐに雪が降るほどの寒さでしたので、実際は4月の2週目あたりまでは満開の桜をあちこちで見かけることが出来ました。

アクセス

電車

JR高崎線・秩父鉄道熊谷駅から徒歩5分と駅チカです。この季節の土日ともなると、駅からたくさんの人が桜をめがけて歩いて行くので、あとについて行けばたどり着くと思います。土手に向かう途中にある公園でも、昼間から宴会やらカラオケをしているので、結構賑やかです。

自家用車

熊谷駅前はイベントがない時でも交通量が多いエリアですが、熊谷桜堤に向かう渋滞は覚悟した方がいいでしょう。お昼前ともなるとパーキングは満車で、同じ場所を何回もぐるぐる巡ることになってしまいます。

荒川の河川敷に駐車場がありますが、土手を渡る歩行者の切れ目をぬって進行しなければならなず、1台ずつしか前に進まない為、大渋滞していました。

ソメイヨシノ

淡いピンク色で可愛らしい桜は、約500本植えられているソメイヨシノだそうです。桜に寄り添うように菜の花がそよそよと風に揺られて美しい景色でした。

ペット連れの人や、サイクリングをしている人、海外の方も多く足を運んでいて、モデルのようにバッチリポーズを決めて写真に収まっているのが印象的でもありました。

ピンクと黄色が春らしく鮮やかです。

ピンクと黄色が春らしく鮮やかです。

ビールと出店

出店は、そこまで数が多いというわけではなかったのですが、からあげ、お好み焼き、ビールなどの定番は揃っています。あらかじめお弁当屋さんのオードブルや、スーパーやコンビニの袋を抱えた持ち込み宴会の人も見かけました。

警察本部のテントもあり、警察官が宴会付近や出店のあたりで警備にあたっていました。狭い土手の上でテーブルを広げて歩行者の通行を妨げるマナーの悪い団体もいましたが、警察の人は気付かなかったのでしょうか。

お散歩日和

土手は約2kmになるので、引き返すことを考えると4kmほど歩くことになります。歩きやすい靴と水分補給を忘れずに楽しくお花見をしましょう。