【長野】標高2000mまでドライブ!美ヶ原の雄大な自然をトレッキング

美ヶ原の乳牛

美ヶ原高原とは

長野県の松本市にある高原です。標高2000mの高さにあるビーナスラインの終着点には「道の駅」と「美ヶ原高原美術館」が隣接しています。

道の駅にトンボがたくさん飛んでいました。

道の駅にトンボがたくさん飛んでいました。

もっとも高い場所にある道の駅としても知られており、車でドライブするのもいいし、バイクや自転車で登っている人も見かけました。

参考 ビーナスラインビーナスライン公式サイト

美ヶ原のトレッキングコース

ハイキングコースの案内

ハイキングコースの案内

美ヶ原高原美術館からスタートすると、トレッキング時間の目安を表記した看板があります。

今回は、王ヶ頭をゴールとして、途中のベンチで休憩したり、写真を撮ったり、軽食をとったりと往復180分くらいかかりました。

案内板では片道70分とされているので、かなりゆっくり歩いたんですね。

装備について

美術館周辺から牛伏山までは木の板の上を歩くのですが、夏の時期は背の高い雑草が生い茂っていて、木の板まで侵入して生えています。

涼しいので虫はほとんどいませんが、できれば夏場でも長ズボンやタイツが安心です。

また、美ヶ原のトレッキングコースは、細かい砂利が敷き詰められた道が長く続きますので、歩きやすい靴を用意しましょう。

日陰になる建物がほとんどないので、夏は帽子を被って水分補給をこまめにしてください。

標高が高くて、夏場でも18℃くらいですし、風が強くて肌寒いため、ウインドブレーカーがあると安心です。

中間地点にお食事処がありますが、自動販売機で飲み物を購入する際、お値段は割高になります。

お子様とトレッキングをする場合

道幅は広々としている遊歩道ですが、時折、宿泊施設のバスや牧場の軽トラが通ります。

徐行運転しているので、車が後ろから来ていても気づかないことがありました。

不意に飛び出したりしないように気を配ってあげましょう。

また、牛や馬のいる牧場は柵があるのですが、子供だと簡単にすり抜けて入れそうな作りです。

場所によっては、電流が流れる鉄の柵があります。

動物を見ると好奇心から誤って柵の中に入ってしまう可能性も考えられるので、よく見守ってあげてください。

のんびりした仕草が可愛いです。

のんびりした仕草が可愛いです。

牛伏山

山というよりは、丘に近い感じです。

牛伏山

牛伏山

石がたくさん積み上げられていて、目的地付近である電波塔が見渡せました。

右奥が電波塔。果てしない距離に見えます。

右奥が電波塔。果てしない距離に見えます。

牛伏山の歴史

牛伏山の歴史

牛伏山は針葉樹などの樹木が生息している地域だったようですが、明治時代の山火事で高原になったようです。

道端に可憐なお花を発見!

道端に可憐なお花を発見!

美しの塔

未術館を出発して30分くらい歩くと、美しの塔が見えてきます。

ベンチがいくつかあるので、休憩できるスポットです。

塔の中に入って記念写真を撮る人がたくさんいました。

美しの塔

美しの塔

 

動物たちにほっこり

エサやり体験ができます。

エサやり体験ができます。

エサの人参をおねだり

エサの人参をおねだり

広大な芝生に、ポニーや乳牛が放し飼いにされていてムシャムシャと草を食べています。

王ヶ頭ホテル・電波塔

どこまでも広がるのどかな風景に癒されて、あっという間に王ヶ頭ホテルに到着しました。

付近には電波塔がそびえ立っています。

宿泊施設の裏に電波塔があります。

宿泊施設の裏に電波塔があります。

美ヶ原高原。歩いてきたコースを一望できます。

美ヶ原高原。歩いてきたコースを一望できます。

ソフトクリーム

宿泊施設の王ヶ頭ホテルではレストランが併設されており、軽食をとることができます。

ここで、搾りたてのミルクから作られたソフトクリームを味わいました。

さっぱりした後味で、とっても美味しかったです。

ソフトクリーム

ソフトクリーム

王ヶ頭ホテルで軽食。

王ヶ頭ホテルで軽食。

電波塔に到着。さらに奥へ進むと王ヶ頭があります。

電波塔に到着。さらに奥へ進むと王ヶ頭があります。

王ヶ頭へ到着

王ヶ頭に到着。

王ヶ頭に到着。

連なる山脈を眺めます。

連なる山脈を眺めます。

断崖絶壁の崖だったのでびっくりしましたが、周囲の山々を見渡せて景色も良かったです。

夏休み最後の週末に訪れた為か、お子様を連れたファミリーも多かったです。

ゆっくり歩いて心地よい汗がかけるので、運動不足の方にもちょうどいいコースだと思います。

ぜひ、かわいい動物と豊かな自然に癒されてみてはいかがでしょうか。